創業研修に行った話

業務

はじめに

経営の研修は、以前から気になっていて、一度も出たことがありませんでした。

たまたま、商工会議所のサイトを見ていると、「しものせき創業塾(休日集中コース)」という文字が目に飛び込んできたので、申し込みました。

研修のざっくりとした感想

話の内容は、創業するまでの話が中心なので、創業している自分としては、「まぁ、そうだよなぁ」という感じ。

元々、2日間ある研修を半日に凝縮しているようなので、物足りない感はありました。

でも、無料ですし、コスパは良かったと思います。

講師の先生は、中小企業診断士という資格を持っていました。

中小企業診断士の働き方について、軽く説明してくれました。

経営者は常に不安を持っているので、診断士は経営者と色々と話し合ったり、必要な情報を伝えたり、情報を整理することで、安心感を持ってもらうことが大切なんだそうです。

中小企業版カウンセラーだなと思いました。

申し込みの時に、「営業方法にはどのようなやり方があるのか」と質問したので、研修中に少し話をしていただけました。

ただ、うーん。

使いづらいかなぁというのが本音です。

その一つに、外装(看板や壁紙など)でサービスを分かりやすくするというのがありました。

ただ、カウンセリングルームで、サービスを前面に押し出すと、どうなんでしょう。

相談者さんが入りづらくならないかなぁ

しかも、住宅街ですし。あと賃貸物件ですし。

時々、知らないサービスが紹介されていたり、初めて聞いた情報もあったので、行って良かったです。

ただ、FPや簿記の知識がないと、理解しづらい部分があるなと思いました。

資格取っておいて良かったです。

印象に残った情報

個人事業は、権利義務関係の当事者は個人。法人は、会社(箱)が当事者。

起業者の8割ぐらいが個人事業。

経営理念は、個人事業だと疎かにしがち。アピールとして、考えた方が良い。

SWOT分析…「強み」「弱み」「機会」「脅威」を洗い出し、今後の戦略を練る。
(CBTで使われるメリット・デメリット分析に近い?)

損益分岐点売上高 = 固定費 / 粗利益率
必要売上高 = 固定費 + 目標利益 / 粗利益率

差別化をするのに、価格を下げるのはダメ。品質や納期などで差別化する。

珍味を女性向けのパッケージにして売り出し、成功。ただし、リピーターを獲得するためには、そもそも味が良くないとダメ。

人は飽きが来てしまうものなので、サービスに変化をもたせる。

消費者がその商品にどのような価値を見出しているのかを適切に把握する。
緑茶の場合…のどの渇きを潤すというよりも、リラックスや安心感のために飲む

jSTAT MAP…政府が提供している。地図上にピンを立てたら、周囲に住んでいる住民の年齢層などが分かる。

SNSフォローボタン

コメント

タイトルとURLをコピーしました